スポンサーリンク
【広告】
スポンサーリンク
【広告】

たけのこラー油きくらげをごはんと一緒にぜひ食べてみてほしい

暮らしの情報

ご飯のお供は何が好きですか? 最近では買い物でたくさんの種類のご飯のお供を見るようになりましたが、今回の記事ではその中でも特におすすめしたい一品です。

  • ご飯がとにかく進む「ごはんのお供」を知りたい。
  • スーパーやコンビニでは買えない商品を探している。

そんな方へ情報をお届けします。

スポンサーリンク
【広告】
スポンサーリンク
【広告】

たけのこラー油きくらげはどこで買える?

柴又の丸仁さん

数年前に柴又帝釈天に繋がる参道(商店街)のお店で見つけてからずっとリピートしてます。

おつけもの丸仁さんのお店は柴又帝釈天へ続く参道にあります。京成柴又駅から徒歩5~6分。ちなみに柴又と浅草の2か所にお店があり、たくさんの種類のお漬物や佃煮がありますよ。

お店の名前:おつけもの丸仁
柴又本店の住所
:東京都葛飾区柴又7-6-19 柴又帝釈天参道
営業時間:10:00~17:00

浅草店の住所:東京都台東区浅草1-19-9 かんのん通り
営業時間:10:00~18:00

浅草店は浅草駅(地下鉄銀座線や東武線)から徒歩3分くらい。
 
たけのこラー油きくらげ
たけのこラー油きくらげ サイズは2種類あります。お値段の目安:500~1,100 円

これが本当に美味しくてご飯がどんどん進みます。たけのこときくらげの食感とちょうどよいピリっとした辛さが癖になるお味です。辛いのが苦手な人でもきっと大丈夫と思いますよ。

べったら漬けも旨い!

べったら漬けも合わせておすすめします。べったら漬けとゆずべったら漬けの2種類あり甘くて食べやすく漬物が得意でない人にもおすすめでラー油きくらげと同じく人気の一品です。

店頭写真の左下にあるのがべったら漬け

 
お値段の目安 べったら漬け: 700~1,000円、ゆずべったら漬け:750~1,100

柴又を歩こう

都会の観光もいいですが懐かしさ残る東京下町へ足を運んでみてはいかがでしょうか。東京の北東部に位置する柴又は空港からもアクセス抜群。映画「男はつらいよ」フーテンの寅さんで有名な柴又ですが駅前は改修工事などで以前のレトロな雰囲気と最近は少し変わってきているのも特徴です。

柴又駅へのアクセス

成田空港から(約1時間10分)

京成線で京成高砂駅へ(約40分~1時間)
→ 京成高砂駅で乗り換えて京成金町線で柴又駅へ(約2分)

羽田空港から(約1時間10分)

京成線で京成高砂駅へ(約50分~1時間)
→ 京成高砂駅で乗り換えて京成金町線で柴又駅へ(約2分)

東京駅から(約40分)

JR山手線で日暮里駅へ(約12分)
→ 日暮里駅で京成線に乗り換えて京成高砂駅へ(約20分)
→ 京成高砂駅で乗り換えて京成金町線で柴又駅へ(約2分)

東京観光スポット人気No1 東京スカイツリーから(約20分)

押上駅から京成線で京成高砂駅へ(約10分)
→ 京成高砂駅で乗り換えて京成金町線で柴又駅へ(約2分)

上野動物園から(約30分)

→ 京成上野駅から京成線で京成高砂駅へ(約20分程度)
→ 京成高砂駅で乗り換えて京成金町線で柴又駅へ(約2分)

柴又駅に着いたら帝釈天、山本邸、寅さん記念館、矢切の渡し船など歩きながら観光を楽しんで帰りに帝釈天参道で丸仁さんに立ち寄ってお土産にラー油きくらげはいかがでしょうか。

おすすめの柴又散策コース

柴又駅前の改札を出ると寅さんの銅像がお出迎えしてくれます。

 柴又散策コース(おすすめ)
寅さんの銅像:旅に出る寅さんと見送る妹のさくらの銅像で記念撮影。
 ↓
柴又帝釈天:正式名称は経栄山題経寺。江戸時代に禅那院日忠と題経院日栄という2人の僧侶によって創建されました。帝釈天は戦いの神であることから勝負運や厄除け、病気平癒などご利益があると言われています。
 ↓
山本亭:大正末期、西洋建築を取り入れ建てられた和洋折衷が特徴の建造物。貴重な建築として葛飾区が登録有形文化財に指定。海外でも評価が高い日本庭園があります。
 ↓
寅さん記念館:映画『男はつらいよ』の世界感を味わえる寅さん記念館。
 ↓
矢切の渡し(江戸川河川敷):江戸時代、対岸へ行き来する交通手段としてつくられた渡し場から舟に乗って体感することができます。
運行日:3月中旬~11月は毎日、12月~3月上旬は土・日・祝日のみ運行
運行時間:10時00分~16時00分
料金:中学生以上200円、小人(4歳~小学生)100円
 ↓
帝釈天参道:参道の両側には名物の草だんごや塩せんべいのお店などがたくさん。
食べ歩きやお土産やさん巡りができます。 ※今回紹介したつけものや丸仁さんもココ
 ↓
柴又駅

いかがでしたでしょうか。ご飯のお供に「たけのこラー油きくらげ」。東京下町の柴又へ足を運んで街並みを楽しみながらおみやげに買ってみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました